じゃない方大谷とかいう野球エリートwwwwww
結婚してて子供も男の子2人おるね
年齢的には中1と小4くらいやろか
報徳時代に選抜優勝
早稲田では六大学優勝4回
神宮でも優勝
大学日本代表
社会人日本選手権2連覇(MVP)
都市対抗野球準優勝(優秀選手賞)
社会人日本代表にも選抜
プロ野球でも日本一経験アリ
じゃない方の大谷ってガチの野球エリートやんな
>>702
中学
軟式大阪大会優勝
高校
選抜は初戦から6日間の間に5試合全部完投して優勝
夏も県大会優勝して甲子園出場したけど残念ながら初戦敗退
大学
1年から投げて2年から主戦格
51試合230回2/3、18勝8敗、防御率1.79、奪三振率7.88
社会人
1年目から登板し、服部がドラフトでロッテに指名されてプロ入りしたことで2年目からエースに
都市対抗予選で敗退も補強選手で本戦出場、敗戦投手になるも8球団から調査書→指名漏れ後の秋の日本選手権で4試合3完投で優勝に貢献してMVP
都市対抗に3年連続出場し準優勝、優秀選手賞を獲得してIBAFワールドカップ日本代表入り
高校大学社会人で完投マシーン化してた時期がある割にはプロで試合数投げた印象やね
負けが付きがちではあったけどええピッチャーやった
交流戦で打席立ってツーベース打ったりフィールディングも良かったり
じゃ無い方も凄い
なお他のプロ入りした大谷
大谷龍次(ロッテ育成) 外野手
・社会人軟式から入団テストを受けて合格し育成指名される
・守備型外野手だったけど唯一出場した二軍戦で満塁ホームランを打つ
・戦力外通告後、トライアウトを経て徳島IS入り
・徳島では4年間で291試合出場し打率.266、27本塁打、161打点、40盗塁を記録(何気に290安打のうち27本が本塁打とかいう成績)
・徳島退団後スポーツ用品店に勤めるが後に地元鹿児島の軟式社会人チームで2022年まで主将
・弟が上武大時代にドラフト候補になるも指名漏れ→社会人にい進んだ後に引退した大谷昇吾
大谷輝龍(ロッテ2023年2位) 投手
・中学軟式で投手未経験ながら競技会みたいなので128キロ(その大会での球速部門2位)をマーク
・小松大谷高では1年冬から投手転向、2年秋からエースになるも最高成績は県ベスト8、最速147キロ(準々決勝で対戦した星稜が奥川、山瀬、内山がいた代)
・JFE東日本では150キロをマークするもフォーム探しの旅に出てしまい球速激減、制球難になり2年目で戦力外通告を受けて退社
・伏木海陸に移籍し球速は戻るも安定感はない状況が続いて退社
・1年でプロ入りするという目標で富山サンダーバーズ入り
・3ターム制の1ターム目はスペって登板なし、2ターム目から登板した際にフォームが改善され9月に159キロに到達
・ドラフト2位指名されて独立リーグ挑戦1年でプロ入りを果たす
ドラフト外入団でもう1人大谷おったわ
大谷泰雄(近鉄) 捕手
・中学卒業後にアルバイトの捕手として2年間近鉄で勤めた後、ドラフト外入団するも3年間一軍出場機会なく引退
一軍出場のない選手ってほとんどWikipediaとか選手データみたいなサイトには残らんからなあ
だからドラフト制導入前の選手とかにおったとしても分からん
多分そんなの今じゃネトウヨの中でもガンギマリな連中以外じゃさほど信じられてへんと思うで
引用元:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1707528178/
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