巨人小笠原、三軍コーチを退任して死亡
史上初の2年連続Bクラスに終わってしまった大正義巨人軍。コーチ粛清の嵐から逃れられなかったのは43年連続刑務所クラスの世界記録を持つカッスこと巨人小笠原終身名誉三軍打撃コーチ死刑囚(43)だ。
退任を命じられたカッスは怒りに狂い、ビッグモーターで手に入れた愛用のリリーフカーに乗り、ジャイアンツ球場から東京ドームへ時速264キロで突撃。9800人の死者を出しつつたどり着くと、自分自身も退任が決まっている原監督に、
「誠意は退任命令ではなく残留」
「お前さん達をまず辞めさせろ」
「小笠原道大というブランドを考えた時にここで退任するわけにはいかない」
などと猛抗議。考えを改める気がないと見るや首脳陣を除草剤を撒くかのような気軽さでもってリリーフカーでひき○した。
続いてナインの前に現れると
「お前ら、変わらんかったな」
「戦う顔をしていなかったからこんなことになったんだ」
「打つ方は何とかしたのにどうしてこうなったんだ」
と怒りをぶつけつつ選手一人一人をレ○プ。のべ12600回の絶頂射精を終えたカッスは満足げにジャイアンツ球場へと去っていこうとしたが、いつの間にか現れた大松に「やってることがジャニー喜多川と同じだぞ」「選手達が泣いてるだろ、スマイルアップさせてやれよ」と言われ死亡した。
一方を受けられなかった大正義巨人軍の原元監督は地獄にて「三軍打撃コーチには格というものがあるだろう」と語り、カッスの復帰を否定した。なお、チームの再建はもう間に合わん模様。
引用元:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1696927736/
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません