アスレチックスファン、藤浪に我慢の限界「日本に帰れ！！！！」

　2013年MVPのアンドリュー・マカッチェン（ピッツバーグ・パイレーツ）を前に、なかなか制球が定まらず、３球連続でボールから入った。ファウルで粘られると、８球目が僅かにアウトローに外れ、押し出しで１点を献上。

　続く主砲ブライアン・レイノルズにも四球を与え、さらにジャック・スウィンスキーには犠打で逆転を許した。続投した７回にも１安打を許した29歳だが、今度は無失点で切り抜けたため、１回２/３、被安打１、与四球２、１奪三振の内容で終えた。
　
　この日、最速102.1マイル（約164.3キロ）を記録したものの、重要な場面での四球に、「102マイルを投げているのに…」「ノーコン投手をなぜ満塁で投入したのか」「球界で最悪のピッチャーかも」「日本に帰れ」「メジャーリーガーが押し出しとか理解できない」などと現地ファンは怒りの声で満ちている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/68ad0c41c70df36c288202c8074080fbe2be80c3

なにこの情報

藤浪1人クビにしても変わらないぞ

https://news.yahoo.co.jp/articles/05205a7f8b644908521146b3bf41a8e1b21826e5

メジャー1年目の挑戦は、これで計32イニング超で30四死球。防御率11・57はメジャーワースト（15イニング以上）とあって、米メディアの報道も手厳しかった。 　スポーツサイトのトーキン・ベースボールは「パイレーツが連続押し出し死球をもらっている。LOL（爆笑）」とツイート。放送局ISUTVは「藤浪をDFA（事実上の戦力外通告）しろ。本当に真面目な話、どこかおかしい。アスレチックス史上最悪の契約。とにかく、ここ（大リーグ）でやれる選手じゃない」 　他にも、ニュースサイトのアップルーテッドは「藤浪晋太郎は、今季の大リーグで最も失望させられるグラウンド上の物語の一つ。開幕前は『シーズン200奪三振か』が、いまやブルペンのどんな役目がフィットするのかさえ定かではない」と伝えた。（写真はAP）

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藤浪（や……）
藤浪（ヤクザだよ　ほとんど…）

金本「お前の為にチームがあるんじゃねぇ」
金本「チームの為にお前がいるんだ」

藤浪「やめてやる！！オレがやりたい野球はここにはねえ！！
　　　　アメリカだ！！オレが憧れたアメリカのベースボールに挑戦するときが来たんじゃないのか！？
　　　　アメリカでオレのプレイがどこまで通用するか…
　　　　すぐには通用しなくてもいい　でも1年か2年…
　　　　本場のベースボールにもまれれば　きっとヤネキの想像も及ばないくらいの選手になれるはずだ！！いや絶対なってみせる！！
　　　　自信はある！！アメリカでオレの才能を試すんだ！！その時が来たんだ！！」

次はなに？