相模は横浜高校との直近10試合で3勝7敗やってよ
横浜憎しのアンチが多いと思ってたら
こういう事だったのか納得

25年夏決勝　横浜11－3
25年春決勝　横浜5－4
24年秋決勝　横浜5－2
24年夏決勝　東海大相模6－4
24年春準決勝　東海大相模5－1
23年秋準決勝　横浜10－9
22年夏決勝　横浜1－0
20年秋準決勝　東海大相模9－1
18年秋準々決勝　横浜5－2
17年夏決勝　横浜9－3

ガチで横浜にボコられそう
かなり力の差があるわこれ
残念だけど

https://twitter.com/hanpen161827/status/1962118505467465744

これは

おいおい左側と右側の差がヤバイなw
横浜or相模どちらか出れないな。
左は順当なら日大or桐光だろうな。

東浜(高2)→U15代表で中学時代に沖縄最強投手も横浜高校でスタンド応援

末吉(高2)＆新垣(高2)→軟式野球部出身、地元の高校に進学して強豪校を抑え込んで全国制覇

才能を潰すなよ横浜

ここで織田の先発は悪手
優勝を目指してるなら織田を休ますのはここしかない
前田先発で奥村のちょいロングリリーフが理想

0272 名無しさん＠実況は実況板で (ﾜｯﾁｮｲ a4f1-nhEn [2400:2200:4c8:e6bc:*]) 2025/08/04(月) 13:59:11.37
横浜高校　春夏連覇に挑むメンバー
最速147キロの怪物1年生ピッチャー福井ですらベンチ入り出来ない最強の布陣だ

▽1 奥村頼人 投手 3年生　Ｕ18代表候補
横浜高校エースで4番バッターでＵ18代表候補　身体能力だけでなく精神面も含めて投打に必要な要素の全てが、プロスカウトから非常に高く評価されており、県大会では本塁打3本のスラッガーであり、外野からの送球は何度もチームを救ってきた

▽2 駒橋優樹 捕手 3年生
キャッチーとしての能力が高く、打力もありフルスイングしまくり下位打線とは思えないエグい打球を飛ばす

▽3 小野舜友 内野手 　2年生
バッティングセンスがあり中軸を打つ打力を持つスラッガーでありながら、外野や内野を守ったり、投げても最速140超え　怪物軍団の中では能力が埋もれて見えるが、他校スタメンなら間違いなくチームを代表する怪物選手

▽4 奥村凌大 内野手 3年生　Ｕ18代表候補
横浜の不動の二塁手　俊足と二塁手ながら圧倒的な守備範囲を誇り、横浜投手陣を力強く支える守備職人　プロ級の守備力と器用な打撃力を武器にＵ18代表候補に選ばれた

▽5 為永皓 内野手 3年生 Ｕ18代表候補
強打者であり鉄壁の強肩サードで、県大会では強烈な本塁打を放った　守備力・肩・非常に高いミート力・バッティングセンスを高く評価されており、打撃と守備で横浜投手陣を支える　他県スタメンなら、間違いなくその年の県ベストプレイヤー

▽6 池田聖摩 内野手 　2年生
今年の選抜でプロレベルのショート守備の上手さ、肩の強さでネットを沸かせた選手　投げては最速152キロのピッチャーでありながら、かなりの俊足・守備力・打力を誇る、他県スタメンならチームを甲子園に導くレベルの選手　控え目に評価してもただの怪物

▽7 江坂佳史 外野手 　2年生
とにかく俊足で守備範囲が圧倒的に広く外野から横浜投手陣を力強く支える、レフト奥村に匹敵するレーザービームの様な送球をする異常な肩の強さを誇り、打撃のミート力も高い　他県のスタメンならスーパー2年生と騒がれていただろう

▽8 阿部葉太 外野手 3年生 Ｕ18代表候補
説明不要　大谷翔平のバッティングフォームをしており、このバッティングフォームの特徴は相当に体が強くないと長打を打ちづらいのに、長打力が持ち味のセンター　怪物軍団の中でもズバ抜けた怪物　もはや意味不明

▽9 今村稀翠 外野手 3年生
主に代打や、内野・外野の計4ポジションを守れる器用な選手
▽10 織田翔希 投手 2年生
最速152キロ もはや何の説明も不要
▽11 山脇悠陽 投手 3年生
最速140キロ控えＰ
▽12 植村直太朗 捕手 2年生
三番手捕手でありながら、途中出場で外野・内野も器用に守れる　強肩で守備が上手く、打撃も怪物軍団の中軸を打つレベルの怪物控え選手

▽13 三島瑛真 捕手 3年生
二番手捕手でありながら圧倒的な打撃力でファーストも守れる　阿部や奥村を差し置き横浜高校の4番・5番バッターを打ち強烈な本塁打を打った事もあり、足も早い打撃の秘密兵器
▽14 阿部駿大 内野手 3年生
内野の全ポジションを守れる控え選手　少ない打撃機会ながら、中軸を打っていた打力を生かし勝利に直結する活躍を見せるラッキーボーイ

▽15 川上慧 内野手 1年生
Ｕ15世界大会で日本を優勝に導いた神童　控え選手ながら、中軸を打ったり外野やショートを守れる　現高1世代ナンバーワン選手　走攻守のレベルが非常に高い怪物
▽16 前田一葵 投手 3年生
最速146キロ控えＰ
▽17 伊藤大和 外野手 3年生
横浜で4番を打ったり、ハマスタで本塁打も打った控えの怪物バッター
▽18 片山大輔 投手 3年生
最速147キロ控えＰ

▽19 山本正太郎 外野手 3年生
投手としては最速147キロ　強肩を生かして外野の控えで、過去に横浜高校の4番バッターも務めた打撃力が武器の代打要員
▽20 小林鉄三郎 投手　1年生
最速142キロの控えＰ　中学時代、名門の横浜中本牧シニアのエースとしてチームを全国大会の上位進出に6回(全国制覇2回・準優勝2回・ベスト四2回)導いた神童

同じブロックで力量的にライバル筆頭(と思われる)広陵が勝手に消えてラッキーと見るべきか力は落ちるかもしれんけど津田学園が休養たっぷりで来るのがアンラッキーと見るべきか