だから行ったろ、佐賀は面白いって
どこも守備まともだし、制球難から大きく崩れることもないので安心して見れる

佐賀は１回戦のレベルは高い。決勝のレベルは低い。Eクラスは少ない。Ｃ・Ｄクラスばかり。

秋田と違うのは大物投手がいないことだったが
今年はレベル高い
佐賀当たりの年

49地区最弱校を集めた逆甲子園を開いたら佐賀代表は優勝候補に上がるだろう

佐賀大会　あしたのお品書き

嬉野vs唐津西
最速148キロで188cmの大型右腕･林を軸とする嬉野を、秋に優勝候補唐津商を下して春に松延響の鳥栖工に3-4と強豪に肉薄した唐津西が迎え撃つ。唐津西は制球派左腕佐伯、141キロ右腕松本と好投手を擁し、接戦が予想される。

多久vs武雄
秋春は連合だった多久が1年生6人を加えて単独チームに。6月の県西北部大会では敬徳、唐津西を僅差で破り前年王者の有田工に4-5と肉薄するなど勢いがある。武雄は春に透明感に2-3と惜敗し、状態は悪くない。接戦が予想される。

早稲田佐賀vs三養基
NHK杯準優勝の早稲田佐賀は元プロの父を持つ本格派右腕的場、制球派右腕池邉を軸に投手力が充実。三養基は110キロ台の技巧派右腕江頭と速球で押す久保山の2枚看板。実績こそないが透明感などと接戦し、力はある。接戦が予想される。